キーフレーム速度 Ctrl + Shift + K(Command + Shift + K)
影響の数値の調整でいい感じに跳ねる柔らかい動きを表現できる。
速度グラフのベジェのハンドルをいじらずに変更できる。
入る速度:イーズインの数値
出る速度:イーズアウトの数値
pixel/秒 :1秒あたりに動く移動量
影響 :ペジェのハンドルの長さのような感じ
(イージーイーズをかけた場合の影響は33%)
連続 :出る速度と入る速度を同じにするかどうかのチェック
顔の回転方法
最初にボディを複製して、顔の上に置き、顔をアルファマットに。
これで顔をクルンクルンさせてもボディからはみ出ない。
※下のボディに「顔」「複製したボディ」の親子付け忘れずに
顔が下がっていくときは、板につく1フレ手前で下に振り切る。
顔が上がっていくときは、下がっていくのを複製→最初のキーフレームを
ボールの頂点の位置に移動(始まりと終わりが揃ってずっとクルンクルン見える)
→上がっていくときの始まりのキーフレームを上に振り切る。でいい感じ。
ボールの伸縮
スケールの全体量が変わらないように伸縮を付けていく。
Xを80%にしたらYを120%のように。
緑の板は手動でビヨヨン
基準となる位置をガイドレイヤー・不透明度50%に設定にしておくと便利。