1 : 平面レイヤーをCC Sphereを使い球状に変更、3つ良い感じに配置
2 : 調整レイヤーにCC Thresholdを適応しパッキリしたモノクロに
3 : 全レイヤーコンポ化後、調整レイヤー(色相/彩度)でちょっと黒を薄く
4 : また全レイヤーコンポ化し、調整レイヤーにCC Particle Worldを適応 5 : 各数値をいじり爆発っぽくなるよう調整
┗ Particle / Particle Type を「Textured Disc」にするのがポイント
1 : 平面レイヤーをCC Sphereを使い球状に変更、3つ良い感じに配置
2 : 調整レイヤーにCC Thresholdを適応しパッキリしたモノクロに
3 : 全レイヤーコンポ化後、調整レイヤー(色相/彩度)でちょっと黒を薄く
4 : また全レイヤーコンポ化し、調整レイヤーにCC Particle Worldを適応 5 : 各数値をいじり爆発っぽくなるよう調整
┗ Particle / Particle Type を「Textured Disc」にするのがポイント
画像の白と黒をベースに色を割り当てられる
使い方はややこしそうだからいじって確認。
黒背景に乗った素材の黒背景だけを透過させる方法
1 : 「エフェクト > チャンネル > チャンネルコンバイナー」を追加
2 : 変更オプションを「最大RBG」に
3 : ターゲットを「アルファ」に
4 : 「エフェクト > チャンネル > カラーマット削除」を設定
線が花火みたいに動くシェイプアニメーション
1 : シェイプレイヤー(長方形)のスケールを調整して線を作る
2 : 「空のグループ」を追加し、そこに長方形と塗りを入れる
┗ 「トランスフォーム:グループ」ができるので、そこで動き調整
3 : 位置の値を調整して中心から上に移動するキーフレームを打つ
4 : 長方形パスのサイズ「高さ0→適当」のキーフレームを打つ
5 : トランスフォーム:グループの「スケール100→0」のキーフレームを打つ
6 : コンテンツの追加「リピーター」を追加する(グループ1とリピーターは並列)
7 : リピーターのコピー数を16に
8 : リピーターのトランスフォームの位置を0に
9 : リピーターの回転を22.5度に(360度÷16)
10 : 全部のキーフレームにイーズを掛ける
円がくるっと動くシェイプアニメーション
1 : 内側から塗り・線・線の3つの円を重ならないように中心揃えで並べる
2 : 1番外側の円に「パスのトリミング」を追加
3 : 終了点・開始点それぞれ「0→100」でキーフレームをいい感じに配置(開始点後発)
4 : オフセットもいい感じに「0→適当」で配置(終わりのキーフレーム位置は揃える)
5 : 中間は外側の円と逆回転になるように設定。(それ以外は外側の円と同じ)
┗ 終了点「100→0」開始点「100→00」オフセットはマイナスで
6 : 中心の円に「放射状ワイプ」を反時計回りで出現して消えるように
┗ 反時計回りで「100→0」ワイプを時計回りにして(キー打つ)「0→100」
┗ 円が全表示されたところがゆっくりになるように、キーフレーム調整
数字のカウントアップ/カウントダウンができるエフェクト
1 : 適応したいテキストに「スライダー制御」を追加
2 : ソーステキストの右側にあるリンクマークを引いて「スライダー」に紐付け
3 : スライダーの数値を調整、キーフレームを打つ
4 : 小数点がものすごいので、エクスプレッションで小数点以下の桁数を設定
┗ スライダーのエクスプレッションを開く
┗ エクスプレッションに「effect("スライダー制御")(1).value.toFixed(0)」を追加
※toFixedの()内の数字が小数点以下の桁数
ものすごく分かりやすく纏めていただいているので、こちらを参照。
下記自分用メモ
1 : 平面レイヤーに「フラクタルノイズ」を適用
2 : 展開にエクスプレッション「time*3000」を設定って調整
3 : フラクタルノイズは非表示に
1 : フラクタルノイズの下に調整レイヤーを作成
2 : 「ディスプレイスメントマップ」を適用
3 : マップレイヤーを「制作したフラクタルノイズのレイヤー」と「エフェクトとマスク」に変更
※「ピクセルをラップする」にチェック(両端の足りない画が補完される)
※数値は適宜調整
※フラクタルノイズ以外は効果を当てたいところだけにレイヤーカット
1 : 動画レイヤーを複製し、「マット設定」その下に「色かぶり補正」を適用
2 : マットに使用を「赤チャンネル」に
3 : 色かぶり補正の「ブラックをマップ」「ホワイトをマップ」を両方赤に
┗ ちゃんと「R:255 G:0 B:0」に。適当はNG
4 : 動画レイヤーを複製し、緑、青もそれぞれ設定
┗ マットに使用の変更漏れ注意、数値もしっかり
5 : 3つの動画を「スクリーン」に
1 : 赤、緑、青のレイヤーにそれぞれ位置アニメーションを設定
2 : レイヤーの幅に合わせて「元の位置」「ちょっとズラす」「元の位置」の3点
※3色全ての動画レイヤーの動きを別方向にするとよい