ものすごく分かりやすく纏めていただいているので、こちらを参照。
下記自分用メモ
フラクタルノイズ
1 : 平面レイヤーに「フラクタルノイズ」を適用
2 : 展開にエクスプレッション「time*3000」を設定って調整
3 : フラクタルノイズは非表示に
ディスプレイスメントマップ
1 : フラクタルノイズの下に調整レイヤーを作成
2 : 「ディスプレイスメントマップ」を適用
3 : マップレイヤーを「制作したフラクタルノイズのレイヤー」と「エフェクトとマスク」に変更
※「ピクセルをラップする」にチェック(両端の足りない画が補完される)
※数値は適宜調整
※フラクタルノイズ以外は効果を当てたいところだけにレイヤーカット
壊れたテレビのアニメーションプリセット
ae-study.hatenablog.jp
RGB分け
1 : 動画レイヤーを複製し、「マット設定」その下に「色かぶり補正」を適用
2 : マットに使用を「赤チャンネル」に
3 : 色かぶり補正の「ブラックをマップ」「ホワイトをマップ」を両方赤に
┗ ちゃんと「R:255 G:0 B:0」に。適当はNG
4 : 動画レイヤーを複製し、緑、青もそれぞれ設定
┗ マットに使用の変更漏れ注意、数値もしっかり
5 : 3つの動画を「スクリーン」に
色ズレ
1 : 赤、緑、青のレイヤーにそれぞれ位置アニメーションを設定
2 : レイヤーの幅に合わせて「元の位置」「ちょっとズラす」「元の位置」の3点
※3色全ての動画レイヤーの動きを別方向にするとよい