初心者マークを作る
- メッシュ > 平面を作成
- 編集モードで中央に辺を追加し、それを下に移動して初心者マークに
- 全選択したら「I」で押し込み、中央の色付けするところ部分をつくる
- モディファイアーを追加 > ソリッド化から幅を大きくして押し出す
- モディファイアーを追加 > ベベルからオフセットをつける(角丸く)
- オブジェクトモードでスムーズシェードに
マテリアルの設定
- マテリアル設定から新規作成、色を1番明るく、粗さ0、伝播1に変更
- 右側の中の四角の色を設定
- 編集モード(面選択)で右側の中の四角を選択
- マテリアル設定「+」を押して、新規、割り当てを押す
- カラーを黄緑にして、粗さ0、伝播1に変更
- 左側の中の四角の色を設定
- 右側と同様。色を黄色に
背景を作る
- いつもと同様。平面から制作
台を作る
- メッシュ > 円柱を作成
- サイズを調整後、「Command+A」でスケールを適応
- モディファイアーを追加 > ベベルから数値を調整(量:0.01、セグメント5)
- モディファイアーを追加 > サブディビジョンサーフェスから数値調整(レベル数2)
- 最後にスムーズシェードに変更
ライトの設定
- ライト > ポイントを新規作成
- 位置調整後、パワーを700w、半径を1に設定
カメラの設定
- カメラレイヤーを作成
- アイテムのトランスフォームから映したい画角に調整
アニメーションの設定
- アニメーションは上部アニメーションタブから設定可能
- 回転のZの値を0にする
- タイムラインのプレイヘッドが0にあることを確認
- 回転Zにカーソルを合わせた状態で「I」を押す
- 0フレ地点にキーフレームが打たれる
- 右下の終了を50に変更し、プレイヘッドを51地点に移動
- 51フレで回転Zの数値を360にし、カーソルを合わせた状態でIを押す(キーフレームを打つ)
- 通常でイーズが掛かっているので、等速にしたい場合は変更が必要
- 対象のキーフレーム選択している状態にする
- 今回の場合「概要、平面(Plane)、平面アクション(PlaneAction)、オブジェクトトランスフォーム(Object Transforms)」の4つ
- タイムライン上で右クリック > 補完モード > リニア を選択
- 動きが一定になっているか再生して確認
- 対象のキーフレーム選択している状態にする
書き出しの設定
- アニメーションは書き出しに時間がかかるからレンダー数を下げる(32くらい)
- サイズが大きくなくていい場合は解像度も下げる
- 解像度の数値に「/2」を追記してenterを押すと元の数値が半分になる
- 書き出しを動画フォーマットに変更(AVI JPEG)
- 「command+F12」でアニメーションのレンダリングが開始される
- 左上の表示がFrame1となっていれば成功!
- ※ループは他の動画ツールで