シミュレーション / CC Particle World
3D空間にパーティクルを発生させるエフェクト(TrapcodeのParticularと似てる)
Birth Rate : パーティクルの発生量
Longevity(sec) : パーティクルが発生してから消えるまで
Producer : パーティクルが発生する位置と大きさ
Physics
Animation : パーティクルの発生方法
Velocity : パーティクルの発生速度
Gravity : 重力
Resistance : 空気抵抗
Extra : 動きにランダムな変化をつける
Floor : 床に当たったときの跳ね返りの設定など
Particle
Particle Type : パーティクルの形
「Textured~」は素材レイヤーを選択できる(Polygonは3Dで読み込み)
Texture Layer : 素材にするレイヤーの読み込み
Rotation Speed : 3Dポリゴンの回転の速度
Initial Rotation : 3Dポリゴンの回転のばらつき
Rotation Axis : 3Dポリゴンの回転方向
Size Variation : パーティクルの大きさのばらつき
Max Opacity : パーティクルの不透明度の最大数値
Expand Up : 上へ繰り返し
▼制作のヒント
・CC Particle Worldで作ったシェイプで火花とかを作った場合は、
グローを重ねるとより火花っぽくみえる(2重にするとより光って見える)
・パーティクルのエッジに黒のフチが付くときは、レイヤーモードを加算に
・さらにモーションブラーを付けるとさらに良い感じに