Video Copilot / Optical Flares
平面レイヤーに適用させて使う。レイヤーのモードを調整(加算とか)して素材に乗せる。
Optionsから光の設定を変えれるので、soloで見たり数値をいじったり
光を足したり引いたりしてカスタマイズしていく。
エディタの「Lens Texture」からレンズ汚れを設定することもできる。
Optical Flaresの置き方3パターン
・光をベタっと置く
・光を光源に合わせて追従させていく
・点滅させる(Flickerで調整)
トランジションとして使う場合は、
光が強いところでブラーで全体をぼかしたりすると◎
↑ フォーカスが失われたことを表現。カメラでもあるみたい。
Optical Flaresは3D空間に配置できるし、
「色相/彩度」を足して、光に色をつけるのもOK
Positioning Mode / Source Type
2D : XY軸で動かせる光
3D : XYZ軸で動かせる光
Track Lights : ライトの位置を読み取って光を発生させる(何個でも)
Mask : マスクのパスに沿って光が動く(ペンツールで作ってもOK)
┗マスクのモードを「なし」にするとマスクによる切り抜きも無しに
Luminance : 素材の明るいところだけを認識する光
Foreground Layers
選択したレイヤーの後ろに光が移動したらちゃんと光が隠れる設定
Sample Colorにチェックを入れると重なった素材の色が透けて見える設定に